2025年 改選後の尼崎市議会の体制が決まりました。
日本アカデミー賞「侍タイムスリッパー」監督 安田淳一さんは兼業農家 米農家の声【しんぶん赤旗日曜版】
京都府城陽市の米農家が自分の財産をなげうって作った映画「侍タイムスリッパー」が日本アカデミー賞最優秀賞を受賞!
インディーズから日本の映画界の頂点に立ったこの映画が地上波で放映された日、
めっちゃおもしろい!!とくぎ付けになったことを覚えています。
(今はAmazonプライムビデオで見れます)
予告編 https://youtu.be/IaihQFgFjEU?si=xzR8RHVWK-Mrw7de
たった1館上映からはじまった映画の監督、安田淳一さんは米農家で、
コメ不足の今、見て欲しい映画は2017年の映画「ごはん」です。
安田さんの亡き父、豊さんは減農薬でヒノヒカリを育てていた小規模農家。
後を継いだ安田さんがつくった「ごはん」の映画は米農家しか撮れない映画だと好評です。
米が市場原理だけで語られることに強い違和感がある、という監督。
毎年100万の赤字を抱えますが、「おやじ世代のがんばる姿を見てきた。日本の主食を支えるという強い使命感」から米作りをやめません。
「もっと米作りに政府の大胆な支援があっていい」と語ります。
「米を増産させるための具体策。即効性があるのは米の買い上げ価格を上げるなど価格保障、所得補償をしながら消費者は安く買えるようにすること」とも。
監督のお父さんは、「いつも自分は後回し、困っている人を助け、曲がったことが大嫌い、権力の不正を許さない人でした」農民連 京都府連会長で日本共産党員でした。
お父さんをしのぶ映画会を地元青年団が開催。農村青年たちを描いた「同胞(はらから」(山田洋二監督)を上映。山田洋二監督から「民主主義を学び守りぬかなきゃいけない」「遺志を継ぐみなさんを心から祝福したい」とメッセージが寄せられました。
まじめに働く人が報われる政治に変えなあかんとおもいます、と語る安田淳一さんの映画「ごはん」ぜひ拝見したい!
最低賃金 物価高には追い付きません!【しんぶん赤旗日曜版より】
最低賃金の改定に向けた中央最低賃金審議会は
4日、最賃を63~64円、引上げ、全国加重平均は1118円となる目安をまとめました。
でも、これでは焼石に水。とても物価高に追いつきません。
全労連・加盟労組が取り組む「最低生計費 試算調査」をとりまとめました。
全国どこでも、人間らしい生活に必要な最低生計費は時給1700円~1900円という調査結果でした。
都市部では家賃が高いものの交通費は抑えられ、
地方では家賃は安くても、通勤や買い物で自家用車は必需品。
都市と地方で最低生計費にほぼ、差はないのです。
女性単身者が暮らすには月額約28万円(時給1626円)必要。
調査に協力した方は時給1300円、手取り17万。毎日スーパーのはしごをして1円、2円を節約している。帰省も諦めたり」と。
京都総評青年部の方は「食費を削るには限界。3食もやし、カップラーメンでは健康も維持できず貯金も出来ず生存権が脅かされている。」
「最低限度はカツカツという意味ではなく、健康で文化的な最低限度の生活のこと。」と語ります。
生計費の不足は毎月11万円という試算。
若者の生活実態に比べ、最賃は低すぎます!
生活保護は「みんなの暮らしの最低ラインを守る」とりで
夫:「生活保護のニュースか…。正直、働ける人は働けばいいのにな。やっぱり生活保護って甘えだよな。」
妻:「うーん、実はそう単純じゃないのよ。病気やケガで急に働けなくなったり、会社が倒産したり、誰でも必要になる可能性があるんだよ。」
夫:「でも、俺たちには関係ないだろ?受けてる人の問題でしょ。」
妻:「それがね、関係あるの。生活保護の基準って、ただの給付額じゃなくて“最低限の生活水準”の物差しなの。例えば、公営住宅の家賃、子どもの学用品や給食費の援助、さらには最低賃金の算定にも使われてるんだよ。」
夫:「え、最低賃金まで?それ下がったら俺たちの給料にも影響出るじゃん。」
妻:「そういうこと。だから基準が下げられると、受給者だけじゃなくて働いてる私たちの生活水準まで引きずられて低くなるの。社会全体の“生活の底”が沈む感じかな。」
夫:「なるほどな…。じゃあ、この裁判って受給者を甘やかしてるんじゃなくて、みんなの暮らしの最低ラインを守るって意味があるんだな。」
妻:「うん。『いのちのとりで裁判』って名前もそういう意味でつけられてるのよ。私たちが安心して暮らせる社会の“砦”を守るってこと。」
夫:「そっか…。ニュースで聞いてもピンとこなかったけど、そう考えると大事な裁判なんだな。」
妻:「そうだね。誰もが“もしもの時”に守られるって安心感がある社会の方が、私たちにとっても暮らしやすいでしょ。」
夫:「…うん、俺、考え直すわ。甘えなんかじゃなくて、俺たちの生活も守る仕組みなんだな。」
「いのちのとりで」裁判の意義って?
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憲法25条(生存権)の具体化
国がどの程度まで「健康で文化的な最低限度の生活」を保障すべきかを明らかにする試みです。基準が恣意的に下げられるなら、憲法の保障は形骸化してしまいます。この裁判は、その「下限」を社会に問うものです。 -
行政の裁量をチェック
基準改定は専門性が高く国の裁量に委ねられやすい分野ですが、根拠が不十分なら裁判でコントロールされるべきです。民主的統制の一環としての意義があります。 -
社会的弱者の声を可視化
受給者は声を上げにくい立場にありますが、裁判を通じて「生活実態」「引き下げの影響」が社会に共有され、偏見や誤解を正すきっかけになります。
8月30日市民こんだん会を開催します
ウクライナでの「和平」は公正であれ!
「停戦せず領土交換も」
ウクライナ・欧州首脳に 米トランプ大統領主張
トランプ米大統領は18日、ウクライナのゼレンスキー大統領や欧州首脳と会談し、ロシア侵攻を巡り協議しました。
トランプ氏はプーチン大統領と電話で「領土交換」に言及し「停戦は不要」と発言しました。
ゼレンスキー氏は停戦の必要性を主張し、領土問題は自らとプーチン氏の間で解決すべきと述べました。
欧州各国は停戦とロシアへの圧力強化を訴えました。トランプ氏はロシアとウクライナ首脳会談を調整し、その後自身を交えた3者会談開催に意欲を示しました。
ウクライナ 「公正な和平」追求こそ
日本共産党の主張
ウクライナでの和平を巡りこの間、米ロ、米ウクライナ、米欧州諸国の間で一連の首脳会談が行われてきました。日本共産党はロシアによるウクライナ侵略を断固非難するとともに、和平に向けては以下の3点を主張してきました。
第1に、外交による問題解決の重要性です。志位和夫議長は昨年8月のベルリンでの国際会議の場でも、国際社会に和平協議に道を開くあらゆる努力を求めることに強く賛同を表明しました。
第2に、和平交渉を公正な和平につなげることです。和平は、国連憲章、国際法、ロシアによる侵略を非難し即時撤退を求める国連総会決議に基づく、公正な和平であるべきです。
第3に、公正な和平を達成するには、何らかの停戦の合意から一定の時間も段階も必要となる場合があるということです。犠牲を止めるために停戦をという要求は当然ですが、公正な和平の実現という目的をあいまいにしてはなりません。
ウクライナや欧州諸国はまず停戦をと主張しています。トランプ米大統領は一挙に和平による終結といい、プーチン大統領も同様の姿勢を示しています。
これでは領土などを巡る不公正な取引で公正な和平への道が閉ざされてしまう危険も指摘されています。
井戸端会議で日本のコメを語る~
「テレビでトランプさんの話を聞いたけど、なんだか日本がお米の交渉でアメリカに負けちゃったみたいね。合意文書もないまま関税とか解釈が違うって話で、ずさんだって言われてるみたい。」
「ほんと、ずいぶん適当よね。そもそも、国際ルールを無視して一方的に交渉破棄したなんてびっくりよ!何を要求されるかわからないし、不安だわ。」
「そうそう、日本の農業にも影響が出そうで心配よね。石破さんが『農業を犠牲にする内容はない』って言ってたけど、発表内容が全然違うのよね。」
「ねぇ、ミニマムアクセス米って、そもそも何なの?」
「あ、それはね、国際的な貿易ルールに基づいて、日本が最低限輸入しなきゃいけない外国産のお米のことなのよ。1993年のウルグアイ・ラウンドっていう交渉で決まったんだって。」
「なるほど。日本が米を守るために決めたルールだけど、それでも輸入はしなきゃいけないってことなのね。」
「そうなの。でも、輸入される米は主に加工食品とか飼料として使われることが多いんだけど、それでも国内のお米農家に影響が出ちゃうこともあるみたい。」
「やっぱり、日本の農業基盤が弱ってきてる理由の一つかもしれないわね。」
「それに、日本の発表ってなんだか曖昧で。『コメは国内の需給状況を見て必要なら輸入する』とか言ってるけど、アメリカはすごく具体的に『75%輸入増やす』とか『これだけの額を輸入する』って言ってるの。」
「ほんと、それ聞いたら、日本がだいぶ譲歩してるみたいじゃない。おまけに、日本はコメに700%の関税かけてる(怒)なんてトランプが言ってるけど、あれって事実じゃないわよね。」
「実際、20年以上もミニマムアクセス米って輸入してるのが、国内の農家を弱らせてるのよ。75%も輸入量増やしたら、それこそ国産のコメが押されちゃうわよね。」
「ほんと、最近の『コメ騒動』でも政府が緊急輸入を言い出したりして、安易すぎるわよね。何かあれば輸入すればいいって、その場しのぎばっかり。」
「結局、トウモロコシとか大豆もほとんど輸入に頼ってて、日本の食料自給率がますます下がるじゃない。アメリカに頼りっぱなしで、食料安全保障なんて言えないわよね。」
「それに比べて、日本がアメリカに輸出するものには、新たに関税がかけられるなんて、なんだか一方的で不平等よね。」
「ほんとね、こういう理不尽な合意に対して、ちゃんと『ノー』って言える政治が必要なのよね。これからの農業の未来を考えると、もっとしっかりしてほしいわ。」
2025.8.18しんぶん赤旗「主張」欄を参考にしました
高校野球 差別を許さない!【京都国際高校へのヘイト発言に思うこと】
昨年も、勝ち進むに連れて悪意に満ちた投稿が増えていきました。
夏の高校野球甲子園大会を制した京都国際に対して。
韓国系の民族学校が前身の同校は2004年に国際人の育成を教育目標にして開校。今も校歌は韓国語です。SNS上で広がった誹謗(ひぼう)中傷は、民族差別をふくんだヘイトスピーチでした。それは今大会でも。
連覇をめざし準々決勝に進んだ京都国際。それとともに差別をあおる投稿が相次ぎ、監視していた京都府や市によると、14日までX(旧ツイッター)には同校に関する投稿が2千件以上あり、そのうち「朝鮮に帰れ」などの悪質なものには削除要請を出したといいます。
その後も「早く負けろ」「誰か倒して」といった投稿は続き、選手たちの心にも影を落としています。昨夏の大会も経験したエースの西村投手は3回戦の試合後、球場全体が相手を応援する雰囲気を感じ「嫌われているなって思った」とこぼしています
こうした問題に対して、大会を主催する高野連や朝日新聞社から明確なメッセージが伝わってきません。今大会は広島・広陵が暴力問題で期間中に出場辞退となる異例の事態も。差別や暴力を許さず選手を守るという毅然(きぜん)とした態度をもっと示すべきではないか。
京都府の人権啓発推進室は「ヘイトスピーチは個人の尊厳を破壊する許されない行為」だと。
投稿には差別反対や多様性の尊重を訴える声も多い。
スポーツ、そして教育の一環であるはずの高校野球。汗と涙の感動物語では済まされません。
以上はしんぶん赤旗 2025.8.18 潮流 より…
差別やヘイトを振りまいている人たちは、英語の歌詞をもつICU高校や近江兄弟社高校が出てきても、同じように口汚く罵るのでしょうか。たぶんしないでしょう。
歌詞がハングルであることで憎悪の意識を持つ自らの強烈な差別意識が、逆の立場として自分に向けられたら?という想像力はカケラも持ち合わせていないのでしょうか。
甲子園球場で白球を追いかけている生徒たちを差別やヘイトの対象としてみる醜い人達がまるで大勢かのような報道がなされています。しかし、昨年の決勝戦でも現場のスタンドでは熱戦を楽しむ観客たちによる拍手と応援が絶えなかったとも報じられていました。両校の選手たちにスタンドも温かい拍手を送り、
応援する姿も含め、スタンドの雰囲気には差別的な側面が必ずしも感じられなかったようです。
SNSの話題やトレンドがあたかも「国民の声」だと勘違いされることが多いのですが、SNSを「読んでいる」人は多くても「発信」している人はごく一部だと思われます。
翻弄されず、冷静にSNSを見る目を持ちながら、差別や誹謗中傷、ヘイトに対しては毅然とした態度を。大人たち「高野連」「京都市」「朝日新聞社」は示すべきです。
特別障害者手当で月3万円 特集を見て手続きできた!【しんぶん赤旗日曜版より】
20歳以上の常時特別な介護が必要な人が月約3万円を受け取れる特別障害者手当。
これについて特集した日曜版(2023年12月31日・2024年1月7日合併号)を見た香川県の池添さんご夫妻。妻がパーキンソン病だから手当に該当するかもしれない、と日曜版の紙面を持って役場の窓口を訪れたそうです。
職員はすぐに書類を出してくれ、無事、申請が出来ました。
広島県の吉本さんは、腰部脊柱管狭窄症で寝たきりです。しんぶん赤旗日曜版(2024年11月10日号)を見て、日本共産党市議のおくだ和夫さんに電話し申請を依頼。妻とともにおくだ市議が窓口を訪問し、吉本さんと妻は申請に向けて勉強して主治医に説明、無事、申請にこぎつけて今年3月に支給決定通知が届きました。
●特別障害者手当は精神または身体に著しく重度の障害があり、日常生活に常時、特別な介護が必要な20歳以上の人に支給される国の制度です。年齢の上限はありません。
●手当を受け取るためには、お住まいの市区町村窓口(障害福祉など)に相談してください。
●障害者手帳がなくても申請できます。
●診断書が必要です。かかりつけ医に依頼できます。
●手当の支給要件に「在宅」と厚労省は説明していますが、自宅だけでなく、有料老人ホーム、グループホーム、サービス付き高齢者住宅、経費老人ホーム、小規模多機能型居宅介護事業所も対象です。
入院、老人保健施設、介護療養型医療施設、介護医療院は3カ月以内なら対象ですが特別養護老人ホームは対象外です。
●所得制限があります。本人の給与収入の目安は525.2万円以下(扶養親族がいない場合)です。
長年、手当の診断書を書いてきた医師は、車いすで介助が必要な人や介護保険認定が要介護3以上の人は認定される可能性があると話します。

もっと知りたい方、ご相談されたい方は市議会議員や
地域の日本共産党事務所までお気軽にご連絡ください。
日本共産党 尼崎市議会議員
松沢ちづる 09081425272(潮江在住)
まさき一子(前・市議 武庫ブロック事務所) 09090994048(武庫之荘在住)
山本なおひろ(前・市議 小田ブロック事務所) 09042658862(常光寺在住)
アンパンマンがどーん! やなせたかしさん アンパンマンに込めた愛【しんぶん赤旗日曜版】
しんぶん赤旗日曜版の8月10.17日合併号は
1面トップにどーん!とアンパンマンが!
NHK朝ドラ「あんぱん」が大人気。
アンパンマンには、やなせたかしさんの思い「正義はある日、突然逆転する、逆転しない正義とは献身と愛だ」が貫かれています。
今週のしんぶん赤旗日曜版は1面と6.7面を使って、
やなせたかしさんの生涯とのこしたメッセージを紹介しています。
高知新聞「こじゃんと!あんぱん」の連載を書く記者、村瀬さんは
「戦争で犠牲になるのは、いつも子どもたちです。
いますぐガザで飢えている子どもたちのところへ、アンパンマンを飛ばしてあげ
たい」と語ります。
6.7面ではやなせたかしさんの生涯と「戦争は大嫌い」と、みんな共に生きる社会を願った思いが詰まっています。
気骨ある記事を書いた記者の顔も見えます。
朝ドラだけでは伝わらない、やなせたかしさんの魅力がいっぱい。
高知新聞の同期だった山原健次郎議員(共産党)とのエピソードも。
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