大阪カジノ不正の数々【しんぶん赤旗日曜版より】

 

維新によるカジノ業者への不当な利益供与を許さない!

昨秋から今号まで16回にわたり、カジノリゾート用地賃料の不当鑑定・評価額談合疑惑を報じてきたしんぶん赤旗日曜版が、11月12日号の16.17面に大きくまとめています。

談合意外にあり得ない「証拠」をこれでもか!と独自調査で突き付けるしんぶん赤旗。

日本の刑法ではカジノ賭博を禁じています。しかし2009年橋下知事(当時)が「カジノを持ってきて、どんどんバクチ打ちを集めたらいい」と誘致を主張。

16年、18年に国会で自民党、公明党、日本維新の会が解禁の法整備を強行しました。

「不正がここまで明らかになった以上、岸田政権と維新府政市政は大阪カジノ計画を取り下げるべき」と宮本たけし衆院議員。

ここまでのことが書けるのは、しんぶん赤旗だから!

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