香取慎吾さん「みんなの笑顔は僕の笑顔」【しんぶん赤旗日曜版より】

しんぶん赤旗日曜版 6月15日号の32面

香取慎吾さんが登場です!

サードアルバムを引っ提げてのソロアリーナツアー。
ご本人ご自身で構成演出!
LIVEだけどショーなんです と、素敵な言葉ですね。

「みんな腰、だいじょうぶ?」なんて優しいですね。
一緒に年をかさねられる推しがいるって素敵だなって思いました。

いばらの道を選んだこと。テレビ出演がなくなったこと。
それでも8年、景色は大きく変わりました。

NHK SONGSに出演しされたときのオンエアに涙した香取さん。
読んでいるこちらまで泣けてきそう。

祖母のことも語られていました。
「感謝の気持ちを忘れないように」と毎回、教えてくれたおばあちゃんの言葉。

人の道を説くおばあちゃんのおかげでちゃんと生きることが出来た、と。

ほんとに素敵な人だと思いました。

しんぶん赤旗日曜版 見本誌をお届けします。
お申込みはこちら
https://ssl.akahata.jp/akahata_mihon.html

 

不登校は「いのち」の問題

しんぶん赤旗日曜版6月8日号 9面

不登校は「いのち」の問題という見出しが目に留まりました。

日本共産党日本共産党が発表した提言。

不登校は「いのち」の問題だと提起しています。
ひとつは不登校や行渋りで悩む子どもたちや親への温かい支援。
もう一つは子どもが通いたくなる学校づくりです。

吉良よし子政策委員会副委員長は、学校や社会で傷つき我慢を重ねた上で登校できなくなる子には「休むことが絶対に必要だ」と強調します。
競争や管理でつかれている子どもたちの社会は大人たちが思う以上に疲弊しているのではないでしょうか。

社会の在り方もまた、同じです。

実は筆者の子どもも不登校でした。
紆余曲折を経てフリースクールに出会い、少しづつ元気を取り戻し、
高校は広域通信制高校の通学部に進みました。

その入学式で学部長の先生の第一声が
「いのちを守ってきてくれてありがとう。命を守ってここにきてくれてありがとう」でした。

その言葉に、悩んだ末にここに辿り着いた保護者たちが大勢、涙しました。

それは今から10年も前のことですが、「不登校は命の問題なのだ」ということを痛切に感じ、わが子の命をとにかく守らねばと必死だった保護者と

学校を休むことで罪悪感を少なからず感じていた子どもたちが
肩の荷を下ろし安心できた第一声でした。

先生も子どもも、行きたくなる通いたくなる学校。
しんどい子たちの居場所はいつでもどこでもある社会。
日本共産党はいつの時代も目指して頑張っています。

 

しんぶん赤旗日曜版、見本誌をお届けします(^▽^)
https://ssl.akahata.jp/akahata_mihon.html

元公明党副委員長 二見さん「消費税・財源示しあまねく5%が現実的」

しんぶん赤旗日曜は椅子5月18日号で
元公明党副委員長 元運輸相の二見伸明氏が「消費税減税」について「日本共産党の政策が最も現実的で道理ある提案」だと語っています。

消費税減税が急浮上、参院選の大きな争点になってきています。

日本共産党は
消費税の廃止を目指して緊急に5%に引き下げる
財源は大企業優遇税制にメスを入れることで生みだす
中小企業をいじめるインボイスは廃止すると提案しています。

二見氏は「野党の一部には消費税減税の財源として赤字国債を言う人たちもいますが、それは間違い」と指摘。
赤字国債の発行は将来の子や孫にツケを回すもの、インフレを招き、世界の信頼をなくし、経済をガタガタにする、と語ります。

また、「食料品を対象にした一年限りの消費税非課税や現金給付なその場しのぎの選挙対策」とバッサリ。
財源を示し、あまねく消費税を5%に引き下げることが最も現実的で、私たちの暮らしの応援として効果」があると述べています。

二見伸明氏って?

二見伸明氏(ふたみ のぶあき)は、日本の政治家、元公明党副委員長を務めた人物です。1935年2月10日生まれで、東京都台東区出身。埼玉県立浦和高等学校を卒業後、早稲田大学大学院を修了しました。政治活動としては、公明新聞の記者を経て、1969年の衆議院選挙で公明党公認候補として茨城3区から立候補し、当選。その後、衆議院議員を計8期務めました。1994年には羽田内閣で運輸大臣を務めました。その後、公明新党、新進党、自由党、民主党といった政党を渡り歩きました。政治的立場としては、中道リベラルのハト派であり、平和主義を重視する姿勢を持っていました。特に、原子力発電所推進や集団的自衛権行使容認を進める政策に対して批判的な立場を取っていました。また、選択的夫婦別姓制度の導入に賛成するなど、社会政策にも積極的に関与していました。政界引退後は、政治批評を精力的に行い、講演や集会に参加するなどの活動を続けています。

しんぶん赤旗を読んでみませんか?

しんぶん赤旗日曜版は生活のこと、健康のこと、もちろん政治のこと、国際情勢のこと、料理やテレビ、音楽などのエンタメなどなど、盛りだくさんの週1回発行です。

週刊新聞で月ぎめ990円

しんぶん赤旗日曜版のページ

https://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/

 

 

見本誌をお届けします。お気軽にお問合せください。

 

お申込みはこちらからhttps://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/apply.html

または市会議員にお気軽にご連絡くださいね。

松沢ちづる  090-8142-5272(潮江在住)

 川崎としみ 080-1458-9931  (七松在住)

まさき一子 090-9099-4048(武庫之荘在住)

山本なおひろ 090-4265-8862(常光寺在住)

 

 

要介護の高齢者でも「特別障害者手当」を申請できる!【しんぶん赤旗日曜版より】

入院時のベッド差額費用は病院の都合なら支払う義務なし!
何度も「しんぶん赤旗日曜版」でお知らせしてきました。
しんぶん赤旗日曜版が報道することで、とてもたくさんの方が助かったという声を聞きます。
実は、他党の市会議員さんも共産党議員団に「教えて」とやってくることがあるんですよ!

さて、そんな「しんぶん赤旗日曜版」今週号は
特別障害者手当の記事を見て申請した方の紹介記事があります。

まず、特別障害者手当とは?
松沢ちづる市議の2023年12月の市議会での質問から抜粋しますと…

20歳以上で、精神または身体に著しく重度の障がいを有するために、日常生活において常時特別の介護を必要とする方に手当てを支給することにより、福祉の増進を図ることを目的としたものと市は説明しています。今年度の支給額は月27,980円、所得制限はありますが、大方の目安として、一人くらしの年金生活者の場合、年金収入が年額500万円・月額40万円程度を越えない方は受給対象になります。障がい福祉の制度ですが、障がい手帳を持っているかどうかが支給対象を限定するものではありません。https://jcp-amagasaki.org/archives/7617

 

しんぶん赤旗日曜版4/27.5/4合併号では
「特別障害者手当には肢体不自由の障害、重い精神障害、重複障害、三重障害、重い内部障害で絶対安静の認定基準があります」と書いてあります。
 長年、同手当の診断書を書いてきた医師は「車いすで介助が必要な人や介護保険の認定が要介護3以上の人は認定される可能性がある」と話します。

 要介護3以上の人は全国に240万人。対象外の特別養護老人ホーム入所者を除いても約184万2千人は対象者です。
でも、この手当の受給者は13.6万人!

かかりつけ医に診断書を書いてもらって申請が必要なので、
かかりつけ医に相談してみましょう。


この記事で紹介されているのは読者Kさんと、宮崎県の平川さん親子と、富山県の大村さん。
 Kさんは2023年12/31.1/7合併号の記事を見て、要介護4の義父があてはまるのでは?と思い申請し通りました。その後、地元のSさんにもお知らせし、しんぶん赤旗の記事を主治医に渡して「手当」のことを知ってもらい診断書を書いてもらって申請認定。
 平川さんは要介護4のお母さんのことで病院に行ったものの「高齢者はもらえません」という担当者の1点張りに、しんぶん赤旗の紙面を渡したところ、申請ができたようです。
 大村さんは、前市議の金平さんが特集記事をもとに「高岡民報」を作成、配布。
それを見た大村さんから「手当は知らなかった。」と連絡があり、申請し、認定された経過が細かく記事に載っています。

市役所の担当者が「施設入所者は対象外」と間違った説明をしていることも判明。
グループホームなどへの入所の人は対象ということ等を市民に周知することを求めたそうです。

特別障害者手当にはいくつかの認定基準があります。
肢体不自由の場合、まず表1のどれか1つの障害にあてはまることが必要。その上で表2の日常生活動作評価表が計10点以上であることが求められます。

最新号の内容をいち早くお届け!YouTubeはこちら!

しんぶん赤旗日曜版は生活のこと、健康のこと、もちろん政治のこと、国際情勢のこと、料理やテレビ、音楽などのエンタメなどなど、盛りだくさんの週1回発行です。

週刊新聞で月ぎめ990円

しんぶん赤旗日曜版のページ

https://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/

 

 

見本誌をお届けします。お気軽にお問合せください。

 

お申込みはこちらからhttps://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/apply.html

または市会議員にお気軽にご連絡くださいね。

松沢ちづる  090-8142-5272(潮江在住)

 川崎としみ 080-1458-9931  (七松在住)

まさき一子 090-9099-4048(武庫之荘在住)

山本なおひろ 090-4265-8862(常光寺在住)

「あんぱん」スタート!今田美桜さんインタビュー【しんぶん赤旗日曜版】

(画像はNHK公式サイトからお借りしています)

NHK朝ドラ「あんぱん」が今日からスタートしましたね。

【NHK朝ドラ公式】連続テレビ小説「あんぱん」。“アンパンマン”を生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生。何者でもなかった二人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語です。(NHK公式サイトより引用)

妻役の今田美桜さんのインタビューがしんぶん赤旗日曜版3月30日号に載っていますよ!
時代の価値観によって左右されない不変の正義を体現したアンパンマン。
なんだか励まされるメッセージだと思いませんか。「のぶ」は高知で両親に愛されて育ち、
足が速く、男勝りで勝気でしっかりもの。時代の荒波を切り開くパワーのある
まさに土佐の「はちきん」そのものです。

土佐の「いごっそう」はWikipediaによると、快男児」「進歩主義」「頑固で気骨のある男」などを意味する土佐弁。ならびに高知県男性の県民性 。
「はちきん」も前を見て進み続ける行動力と先見性のある土佐の女性の県民性です。

その「はちきん」  同じく朝ドラ「らんまん」(牧野富太郎の生涯を描いた)に出てきた、女性参政権を求めた先駆者 民権ばあさんこと「楠瀬喜多」を描いた長編小説「天までのぼれ」を書いた作家 中脇初枝さんのインタビューも3面に載っています。

「アタリマエ」を疑う信念、それっておかしいんじゃないのと思うことに黙らないで声をあげていく女性たちの姿はいつの時代もたくましく輝いています。

おりしも吉田あやか議員の「生理用ナプキンを公共施設くらいにはアタリマエに設置してほしい」というX投稿がアンチに総攻撃を食らって大炎上しており、
ヘイト発言や裏金問題に全く反省もせず自民公認になっている某女性議員は「持ちあるくのが女のたしなみ」と同じ女性からも「女たるものは」と女らしさを押し付ける投稿もあって、これまた大炎上していますが、女性がものを言うたびにどうしてここまで叩かれなければならないのかとウンザリしながらも、先人の「はちきん」らに励まされて、あゆみを止めず前へ前へと進まなければ!と思います。

 

しんぶん赤旗日曜版はその他にも読み応えのある記事がいっぱい。
読んでみたくなりませんか?

 

しんぶん赤旗日曜版は週刊新聞で月ぎめ990円

しんぶん赤旗日曜版のページ

https://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/

 

見本誌をお届けします。お気軽にお問合せください。

お申込みはこちらからhttps://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/apply.html

または市会議員にお気軽にご連絡くださいね。

松沢ちづる  090-8142-5272(潮江在住)

 川崎としみ 080-1458-9931  (七松在住)

まさき一子 090-9099-4048(武庫之荘在住)

山本なおひろ 090-4265-8862(常光寺在住)

グルテンフリーのティラミス【しんぶん赤旗日曜版より】

しんぶん赤旗日曜版 2月2日号に「植物生まれのおやつ時間」というページがあります。

オーガニック料理教室主催の白崎裕子さんが教えてくれる、植物生まれのおいしいおやつたち。
最近、グルテンをやめてみたら便秘や慢性腰痛が改善したという人や、カゼイン(乳製品に含まれる)をやめたら手のしびれや関節の痛みが改善した、という人が身の回りに何人もいて、植物性の食べ物に俄然、注目が集まっています。

また、プラントベースといわれる、植物でお肉などを代用した加工食品も人気を集めています。

今回は、豆乳ヨーグルトとオートミール、ココナツオイルを使ったティラミスや
米粉やアーモンドプードルを使ったクッキーの紹介でした。

ココナツオイルやアーモンドプードルはあまり一般的なスーパーでは見かけませんが、通販では簡単に手に入ります。

ちょっとヘルシーなおやつにチャレンジしてみませんか?

その「真実」は真実ですか【しんぶん赤旗日曜版より】

しんぶん赤旗日曜版 今週は新年合併号で読み応えがあります!

1面はノーベル平和賞を受賞した日本被団協の代表委員、田中照巳さんと田村委員長が語りあっています♪

一番最後のページは俳優、仲代達也さん。

素晴らしい90代のお二人に元気と勇気を貰えます!

 

 

兵庫県民としては、やはり大きな教訓を残した「兵庫県知事選挙」などに見たネットのことについて真剣に考えていきたいですね。

作家のアルテイシアさんがエッセイ欄で書かれていることをぜひ読んでいただきたい。

良心的で頭のいい人なら陰謀論にハマらないというのは嘘で、今のわたしたちのまわりのネット環境は「真実とデマは見分けることが難しい」ほどに複雑で、巧妙になっています。

フィルターバブルやエコーチェンバーという仕組み。カタカナはわからんわ~!と拒否せず、その仕組みがどうなっているのか、をまず知ることが大事ではないでしょうか。

しんぶん赤旗日曜版は週刊新聞で月ぎめ990円

しんぶん赤旗日曜版のページ

https://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/

 

見本誌をお届けします。お気軽にお問合せください。

お申込みはこちらからhttps://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/apply.html

または市会議員に連絡してくださいね。

松沢ちづる  090-8142-5272(潮江在住)

 川崎としみ 080-1458-9931  (七松在住)

まさき一子 090-9099-4048(武庫之荘在住)

山本なおひろ 090-4265-8862(常光寺在住)

 

 

 

「103万円の壁」イチから知りたい!【しんぶん赤旗日曜版より】

衆院選で、しんぶん赤旗の価値が爆上がり評価です。

なんと2000人の新規購読者(!)が増えました。

それも20代~50代が多く、嬉しいですね。

さて、しんぶん赤旗には日曜版があり、週1回、32面まである週刊新聞です。

11月24日号では、衆院で自公が過半数割れをし、所得税の103万円の壁が話題になっています。シリーズ企画で今週号からお届けします。

なんだかわかりにくいですよね、お金のことって。。。

103万円とは、所得税の課税最低額のこと。

日本共産党は以前から、この課税最低額を引き上げることが必要だとして、主張してきました。

国民民主党が言い出しっぺではないんですよ(笑)

共産党の政策は、物価も賃金も上がってるのだから実質の手取りが減らないようにするためには物価や賃金に併せて課税最低額は引き上げないといけないと言っています。その税収分の一部を還元することで可能なので、財源の心配もいりません。

国民民主の減税案は、103万を178万に引き上げるというもので、物価の伸びをはるかに上回る案です。そうなると、財源がたくさん必要になります。

所得税の自然増収では足らないので他から財源を持ってこなくてはいけません。

財源をどうするかによっては、かえって負担増になってしまう人が出る場合も考えられます。たとえば「じゃ、消費税を増やして財源を作ります」となったら?

課税最低額以下の低所得の人には何の恩恵もない上に消費税増税だけが降りかかります!

もし教育予算が大幅に削られたら?大変なことになりますよね。

他にも詳しく書いています。

最後の32面では、ラスボスこと、小林幸子さんのインタビュー。

しゃがんだ後は立ち上がれ!

売れない時代を励ました恩師の言葉だそうです。

倒れたら立ち上がるのに時間がかかるから、しゃがむ。

しゃがんで力をためて、また立ち上がる。すると何かが動きだす。

 

励まされる言葉ですね!

 

見本誌をお届けします。お気軽にお問合せください。

お申込みはこちらからhttps://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/apply.html

または市議に連絡してくださいね。

松沢ちづる  090-8142-5272(潮江在住)

 川崎としみ 080-1458-9931  (七松在住)

まさき一子 090-9099-4048(武庫之荘在住)

山本なおひろ 090-4265-8862(常光寺在住)

 

しんぶん赤旗 今なら3週間無料!

 

「赤旗にやられた」裏金自民 窮地【しんぶん赤旗日曜版より】

2024年05月12日号

5月12日号のしんぶん赤旗日曜版1面にドーンと「裏金自民窮地」

「赤旗と共産党にやられた。自公政権崩壊の危機だ。長年の自民党支持者も「今回ばかりは自民党に入れないと言っていた」自民党閣僚経験者はこう明かしました。

3つの衆院補欠選挙。結果が政界を直撃しています。

赤旗日曜版のスクープに端を発した裏金事件。国民は政権交代を求めるまで怒ってます。(JNN調査 政権交代のぞむ48% 自公政権継続のぞむ34%)

政治経済アナリスト元経産省官僚の古賀茂明さんは「赤旗のスクープとそれに連携した神戸学院大の上脇教授の告発、国会での共産党の追及によるところが大きい。これがなければ自民大敗は起きなかったでしょう」と言います。

また、次の選挙で政権交代が起こる可能性が強くなっています。自民党は忘れてほしいと思っているでしょうが、わたしたち「だからこそ裏金事件での自民党への怒りをしっかり次の総選挙まで覚えておくこと」とも。

6面では島根1区 長崎3区 東京15区のそれぞれの共闘の力がわかる記事です。

献金に「お返し」の自民政治を終わらせましょう!

 

しんぶん赤旗日曜版 見本誌をお届けします

尼崎市外の方はこちらから!「赤旗」見本紙(無料)を申し込む (akahata.jp)

尼崎市の方は市会議員にお気軽にご連絡ください♪

松沢ちづる  090-8142-5272   川崎としみ 080-1458-9931   

まさき一子 090-9099-4048  山本なおひろ 090-4265-8862

岸田首相を、この声聞け ガザ停戦を【しんぶん赤旗日曜版より】

しんぶん赤旗日曜版11月19日号 1面、6,7面、116、17面で

ガザ停戦を!特集しています。

しんぶん赤旗日曜版 (jcp.or.jp)

イスラエルの地上侵攻によるパレスチナ・ガザ地区のジェノサイド。

病院を攻撃し、子どもたちの犠牲者がとんでもない数にのぼっています。

日本共産党は6日、ガザでのジェノサイドを許すな!ガザ攻撃中止と即時停戦に向けての各国政府への要請を発表。アメリカの顔色をうかがい、イスラエルを批判んせず、人道的な即時停戦休戦も求めない、なんとも弱腰の岸田政権に批判が高まっています。

ガザ地区の実際や占領の実態。国際人道法にも違反しているこの侵攻は、即時停戦を求めるべきです。

普通の新聞だとちょっとよくわからない国際情勢。

しんぶん赤旗日曜版では紙面を大きく使い、いろんな人の意見や声を紹介、写真や図を使用してわかりやすく書いています。

テレビの画面の向こうにいる子どもたちは、わたしたちにつながる同じ命です。

そのことに思いをはせ、考えつづける人でありたいと思いませんか。

 

しんぶん赤旗日曜版を読んでみませんか?

見本誌をお届けします♪ 市議にお気軽にお声がけください。

松沢ちづる  090-8142-5272   川崎としみ 080-1458-9931   

まさき一子 090-9099-4048  山本なおひろ 090-4265-8862