高市さん 消費税減税、悲願と言ってたのに第一声で言わなかったよねー

先日、秋葉原駅前で衆院選の第一声がありました。

高市早苗首相は、日本維新の会の吉村洋文代表と並んで演説しました。

吉村氏は

「首相にふさわしい」

「食料品の消費税くらいゼロにしよう」

と話していましたが、不思議なことに、高市首相自身からは
消費税減税の話は出ませんでした

ここで、少し気になることがあります。

高市首相は去年の国会では、消費税減税について

「やらない」

とはっきり言っていました。

ところが、今月の衆院解散会見では、

「2年間だけ、食料品の消費税をゼロにする」という話が出てきました。

ただ、そのためのお金をどうするのかは、

「これからつくる国民会議で考える」

という説明でした。えええーーー??

さらに、自民党の選挙公約を見てみると、

実施の時期も、財源も、まだ決まっていない様子です。

「今後、検討を加速する」と書かれているだけでした。

えええーーーー??

「いつから?」「本当にやるの?」

そう感じた人も少なくなかったと思います。

その後の討論でも、

「選挙が終わってから決める」

「来年度中と言った」

「国民会議でまとめてもらう」

と説明が変わり続けています。

そして迎えた第一声。

一番注目が集まる場面で、消費税の話は出ませんでした。

毎日の買い物で、

「少しでも安くなったら助かる」と感じている人は多いはずです。

だからこそ、

いつから、どんな形で、続けられるのか

はっきりした説明がほしいですよね?!

選挙のときだけ出てくる話なのか。

それとも、本気で実現する約束なのか。

私たちは今、

その違いをちゃんと見て考う時期に来ているのかもしれません。

続々スクープ!井野防衛副大臣 後援会まで統一協会

10月30日号のしんぶん赤旗日曜版、1面は、

またもやスクープ!

山際経済再生担当相は日曜版のスクープを契機にメディアが山際氏と統一協会の癒着を連日報じるなどし、大臣辞職の声が高まり、とうとう辞表を提出しました。

それでも政府や自民党として調査をしようとしない岸田首相。

日本共産党の山添拓議員が追及した井野防衛副大臣をめぐり新事実が判明しました。

統一協会側が2015年井野氏の後援会を設立、いまだ後援会は解散しておらず癒着は「現在進行形」です。

統一協会関連の記事はしんぶん赤旗は群を抜いていると思います。この日曜版でも1面、2面、そして32.33面では霊感商法の被害者の話を含め大きく取り上げています。

 

そして多くの方に深く考えてほしい問題。

自衛隊セクハラ「命かけた告発」五ノ井里奈さん。35面。

自衛隊で本当にひどい性被害を受け、

訴えても不問にされ集団で嘘をつき隠ぺいをはかる自衛隊の闇を

「泣き寝入り」せず、実名で立ち上がった勇気。

なのに、誹謗中傷される世の中。声をあげた人が守られない社会をつくっているのは、わたしたちひとりひとりの無知と無関心ではないか、と考えさせられます。

もし、自分の娘だったら。もし、自分の恋人だったら。

もし、自分の妻だったら!?

そういう想像力が少しでもあれば、

彼女をとりまく世の中はもっと優しかったはず。

迅速な対応があれば五輪の夢もあきらめずに済んだという彼女の声は本当に切ない。

セクハラもパワハラも自衛隊には深い深い闇が広がっています。

「ハラスメントは犯罪。隊員全員がその意識を身に着けられる教育の徹底。命を奪うかもしれないという危機感を持って取り組むべき」と訴えます。

「私の傷は一生の傷。いっぱい笑って日常を過ごしながら付き合っていきます。」と語る五ノ井さんに、明るい未来が待っていますよう、祈るとともに、

そういう世の中を作っていくのは私たちひとりひとりの意識と行動からだ、と思いました。

多くの方に読んでいただたきたい記事です。

 

しんぶん赤旗日曜版 見本誌をお届けします。

お気軽に市会議員まで。