保険証廃止に異議あり【しんぶん赤旗日曜版より】

健康保険証を廃止してマイナンバーカードと一体化

異議あり!というのは経済ジャーナリストの荻原ひろ子さん。2024年に健康保険証を廃止、マイナンバーカードと一体化する方針を打ち出した岸田政権。2万円のポイントがもらえるとか「アメ」をくっつけてどうしてそこまでマイナンバー制度を押し通そうとするのか。

「納税・年金・健保の負担と給付を一元管理し将来は金融機関も紐づけしようとするもので、国民の財産を管理する色彩が強い」と荻原さんは言います。

今の健康保険証は自動的に2年ごとに送られてきますが、マイナンバーカードは内蔵の電子証明書があり、その電子証明書というものは有効期限が5年と決められているのです。そして更新には窓口に行って更新しなければなりません。急病で病院に行ったら「未更新だから使えません」ということも起こりそう。

そしてクセモノなのは暗証番号。3回まちがうとロックがかかります。

マイナ保険証が使える医療機関や薬局はまだ3割。マイナカードの交付率は「ポイント」のアメがついてもまだ51%。取得しない理由の1位は「情報流出が怖いから」

デジタル行政失敗続きの現状では不安も当然ではないでしょうか。

 

★しんぶん赤旗日曜版11月27日号で詳しくお知らせしています。

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