古くから共産党を支持して下さっているご年配のご婦人から
「コロナでも吉村さんはよう頑張ってはるな」という言葉をお聞きしました。
「なぜそう思いはりますか」とお聞きしたら
「テレビによう出てわかりやすい言葉でパンパンと話してはる」
おそらくそういう雰囲気で大阪の維新人気は下支えされているのだと痛感しました。
でも、テレビからは見えない「維新が来てからの大阪」はどうでしょう。
医療の問題、学校の問題、働かせ方の問題、文化の問題。
身を削る改革が維新の言い分ですが、削られたのは庶民の福祉や教育、医療です。
テレビは報道しません。
維新の議員や首長がいろんな不祥事をおこしても、騒ぎません。
それはなぜでしょう。
維新が来てからの大阪がどうなっていったのか。
尼崎も対岸の火事ではありません。
維新が牛耳る政治がどういうものなのか、
テレビでは報道しない「ホントのところ」を
大阪市をよくする会事務局次長の中川直和さんをお招きしてお聞きする機会を設けました
ぜひ皆さん、お誘いあわせてご参加ください。
無料です。
申し込みも不要です。