日本共産党尼崎市会議員団ニュースNo.138(2012年4月22日)
日本共産党議員団の要求で改善されました
灰溶融炉の運転休止
クリーンセンター第2工場の焼却灰を電気で溶解処理することをやめます。これにより、運転委託料削減や売電収入を増やすことができ、1億7000万円の財源を生み出します。
尼崎こう水門管理費負担金
臨海部の尼ロック(間門)は県の施設です。これまで年間管理費の半分7500万円を尼崎市が負担していましたが、新年度から市負担がなくなりました。
いずれも日本共産党議員団が求めていたものです。