維新・藤田氏 記者の名刺晒しに各紙が批判

赤旗日曜版記者の名刺さらし

主要・地方各紙が社説・特集

脅迫誘発の責任重大
維新・藤田氏を相次ぎ批判

写真

(写真)藤田氏の対応を批判する各紙

 日本維新の会の藤田文武共同代表が、自身の公金環流疑惑を報じた「しんぶん赤旗」日曜版記者の名刺画像をSNSにさらした問題で、主要・地方各紙が相次ぎ藤田氏を批判しています。同問題は、50代男性が藤田氏の投稿をきっかけに同記者を脅迫したとして書類送検される事件に発展しています。

 「朝日」は20日付の「社説」で、「政治家が誘因許されぬ」との見出しをつけ、「政権を担う連立与党の共同代表として、その責任は特に重いと言わざるを得ない」と批判。藤田氏の行為は取材活動を萎縮させ、「『知る権利』や『報道の自由』を危うくする」と指摘しました。

 「北海道新聞」は19日付の「社説」で、「藤田氏の投稿が脅迫を誘発したに等しい」として、藤田氏が今も投稿を削除していないのは「中傷の拡散を放置しており看過できない。削除し謝罪すべきだ」と批判。藤田氏の行為は、政治家が支持者に行動を促す「犬笛」だとして「民主主義を脅かす」と指摘しました。

 「東京」は特集の「こちら特報部」で赤旗日曜版の山本豊彦編集長のコメントを引用し、同事件が起きてなお、藤田氏が投稿を削除していない問題などを紹介。ジャーナリストの中村一成氏の「謝罪と削除は当然」との批判コメントを引用しました。そのうえで、同紙のデスクメモで「記者の取材活動が制約されれば、利を得るのは監視を受けなくなる権力者。その結果、不利益を被るのは国民全体だ」と批判しました。

しんぶん赤旗 2026.5.21付

 

藤田はん あれはあかんやろ!【大阪の喫茶店での話】

大阪・とある喫茶店で…

田中のおばちゃん「聞いた?維新の藤田いう人、公設秘書の会社に税金2千万円も流してたんやて!」

佐藤のおばちゃん「えっ、身内に?それって“身内を肥やす改革”やんか!」

マスター「笑うわ!肥やすて!(笑)
赤旗がスクープ出して、毎日新聞も続報。印刷代名目で発注してたけど、秘書の会社は外注してたんやて。それはいわゆる還流構造ゆうんやな。」

田中のおばちゃん「しかも藤田さん、記者の名刺ネットに晒してんで!あれはあかんやろう!」

佐藤のおばちゃん「ほんまや!記者の個人情報やで?それ、言論弾圧ちゃうん?」

マスター「会見では“適法や”って言い張ってたけど、橋下さんまで『アウトや』って言うてたわ。」

田中のおばちゃん「“李下に冠を正さず”言うてたけど、もう冠どころか、桃泥棒やんか!」

佐藤のおばちゃん「あんた、えらい教養あるな(笑)意味わからん(笑)
しかし、会見の顔!ふてくされて、口尖らせて、“もう発注せえへん”って…あれ、謝罪ちゃうで!」

マスター「維新も内規で禁止する言うてるけど、後手やな。赤旗なかったら続けてたかもやし。」

田中のおばちゃん「ほんま、税金はみんなのもんやで!“身を切る改革”言うといて身内に甘いんはあかん!」

佐藤のおばちゃん「せやせや!大阪のおばちゃん、見逃さへんで!次の選挙、よう見とかな!」

大学生ユウタ「おばちゃんら、また政治の話してるん?今、Xで藤田代表めっちゃバズってるで。“ふてくされ会見”ってタグついてる(笑)」

田中のおばちゃん「あんたも見てたん?あれ、ほんま“ふてくされ”やったな!口尖らせて“もう発注せえへん”て…子どもか!」

ユウタ「しかも記者の名刺晒してたやろ?あれ、情報リテラシーゼロやん。大学のゼミでやったら即アウトやで。

Z世代も見てるで。税金って俺らの未来やん。“改革”って言うなら、まず透明性やろ。てか、維新って“クリーン”が売りちゃうかったん?これじゃ“グリーンウォッシュ”ならぬ“クリーンウォッシュ”やん(笑)」

マスター「毎日新聞も続報出してたし、赤旗のスクープがなかったら、誰も気づかんかったかもな。」

佐藤のおばちゃん「ほんま、メディアって大事やわ。FAX送るんも意味あるんやな!」

ユウタ「俺、今度ゼミで“政治とメディア”テーマにするわ。この事件、使わせてもらう!」

 

……ほんまに、あれはアカンよねって話。