結婚してもしなくても子どもがいてもいなくても!一人一人の生き方を応援します! ひとりひとりの生き方を応援する政治へ 結婚するか子どもを産むかは個人の自由です。 問題は自由に選べない現実であり、これを変えることこそ政治の仕事です。 国が少子化対策の名でプレッシャーをかけ、産めない人、産まない選択をした人を追い詰めてはいけません。 財界いいなりに女性を安上がりの労働力として使い、古い「家制度」にしがみつく…生きづらさの背景にあるジェンダー不平等の政治を変えましょう。 誰もが尊厳を持って生きられる社会へ。 声をあげているみなさんと連帯し、力を尽くします。