2022年度予算に対する要望書を市長に提出しました

 2021年11月16日、日本共産党尼崎市議団で稲村市長に2022年度予算に対する要望書を提出し、短い時間でしたが懇談しました。

 

★国、県に対しては、石炭火力発電の新増設ストップ、男女間賃金格差の是正、大学学費の半減、(県)高校生のタブレット購入自己負担の是正など35項目を。
 
★市に対しては、アウトソーシングの見直し、保育士配置基準の見直し、PCR検査の拡充、図書館機能の向上など50項目。
 
 市から、11月26日の臨時議会で出す補正予算で、コロナのサーべランス検査の対象を保育所などに拡充すると発言がありました。
 
要望書のpdfファイルにリンクします⇒2022年度予算に対する市長要望